
次のアイテムは、スイートミントの変身アイテム・ミントアロー。
ミントのブレスレットが変形して現れるもう一つの形態がこのアローで、弓をひいて放つと光が溢れ出し、その光に包まれて変身出来る。
(初期の)作画や脚本に非常に難のあるスイートミントだが(苦笑)、ミントアローのフィルムは当初からクオリティが高かった。
ただ、初期はミントアローによる変身のバンクシーンは、綺麗なのと適当なの(苦笑)の二種類があって、一週ずつ交互に使用していた。
いつの頃からか綺麗な方が主流になり、後半(25話くらい)からは、神の領域に足を踏み入れていると言われた程ハイクオリティの作画レベルで視聴者の度肝を抜いた。
最初からこの作画レベルだったら、ミントは歴史に残る魔法少女アニメになっていたと思う。
基本的には変身と言っても大人に変身するわけではなく衣装が変わるだけで、変身後の姿も(顔を故意に隠していなければ)ミントとして認識されている。
つまりコスプレの域を脱しない魔法なので中途半端な印象が拭えない。
スイートミントにおける「変身」に必要性があったのかどうかはいささか疑問が残る。
サリーちゃんのようにステッキで何でもできる魔法が使えて、アローによって色々な衣装に変身できるという設定で売り出したかったのか?
だとしたら、いささか欲張りすぎて詰め込みすぎたと受け取られても仕方ない(詳細は不明だが)。
ミントだけでなく、一緒にいるプラムやナッツ(稀にお供のワッフルも)もまとめて衣装を変えることが出来る威力を持っている。
変身したことによって、プロフェッショナル技術を持つことはあるが、12歳の少女が身につけている技術にしては、いささか無理があることもしばしば。
ミントステッキと同様、ミントアローを使う際の呪文はない。
ミントが唱える呪文は、ブレスレットをステッキかアローに変える役目を担っていると判断した方が良い。
そんなこんななミントアローだけれど、これは100点をあげてもいいくらい完璧なアイテム!
忠実に作られているし、とても可愛い♪
お気に入りアイテムのひとつ。




